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最近のものは、引き出しが付いていたり色々。 |
こちらのvalet de nuit (別名valet de chambre) ハンガーは、以前ボーヌで開催されたアンティーク市で購入したものです。特に珍しいものでもないのですが、彼と気に入って買ったはいいのですが、2~3度ジャケットをかけたくらいで、その後今一歩活用しきれず…というのは我が家のサロンは、こちらでいう「Vieux parquet」古いフローリングの床なのですが、そこに置くとなんとも野暮ったい雰囲気になるというか…どこのマミーの家(おばあちゃんち)?って感じになるんですよ(苦笑)。「あれっ、なんかイメージしてたものと違う…」お互い「誰だよ、こんな爺臭いもの買ったのは…」といった感じで、今まで部屋の片隅に追いやられていましたが、今はべべ服をかけて復活しています。いかがでしょう?
復活したものといえば、こちらのヴァンダンジュのパニエも。
「リサイクルショップに持っていけっ!」と言われ続けましたが、失礼ね、コレでも結構気に入っているのよね。
ところで
Milkという雑誌をご存知ですか?
私も知らなかったのですが、東京に住む友人が教えてくれました。(いつも思うのですが、日本の方が情報が早いですよね)子供服の雑誌ですが、年に何回か「Milk DECO」という季刊誌も出しています。ディジョンでは手に入らないので試しにネットで取り寄せてみましたが、子供部屋の参考に…というよりは、大人が楽しめるインテリア雑誌といった感じでしょうか。
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