ディジョンにあるブティックMylsandから春夏のファッションショーに招待されたので行ってきました。こちらは、BALMAINやBALENCIAGA,CELINE,YSLなどフランスの一流ブランドを扱うお店。全く縁のない世界ですが、たまに(本当にたまにですが…笑)ISABEL MARANTだけは好きで買います。こんな華やかな世界があるんだな、と今回は勉強させて頂きました(笑)。
夜にひとりで出かけるなんて何年振りだろう‥…。「どうぞ、どうぞ、行ってきてください」という感じだったので(笑)気兼ねなく。ライトアップされたディジョンの町も改めて綺麗だな、と。
お洒落な人が集まってきました。こちらでお洒落と言われる人は、黒ずくめの人が多いです。こちらのブティックがあるForges通りは、中世の邸宅が点在する通りで、18世紀まで町のメインストリートでした。
お隣の建物も有名です。ブルゴーニュ地方特有の瓦屋根。何年住んでも、古い町並みを見ての散策は楽しい。
ちなみにこちらのAubriot 館は、13世紀に建てられたものですが、1908年に中世風に建築家Louis Perreauと彫刻家 Xavier Schanoskyによって再建されたそうです。
肝心なショーですが、きちんとモデルさんが歩くんですね。これにはびっくり。一応お立ち台(古い?この表現‥‥笑)みたいのもあって。何等身なんだろう?と思いながら,同じ人間とは思えません(苦笑)。
ショーの後は、シャンパンとアペリティフがサービスされて。フランスの「社交」ですね。そしていらっしゃっている方達の服装にも釘付け。どっちがモデルかわからないくらい、みんなスタイルがよくて流行の服に身を包んでいる。その豪華なこと!優雅な時間を過ごさせて頂きましたが、モードの世界も奥が深そうです(ため息)。
夜にひとりで出かけるなんて何年振りだろう‥…。「どうぞ、どうぞ、行ってきてください」という感じだったので(笑)気兼ねなく。ライトアップされたディジョンの町も改めて綺麗だな、と。
うちの前の通りです。サンミッショル教会の裏側。
リベラション広場
かつてブルゴーニュ公国の首都はディジョンに置かれていましたが、
その宮殿であるブルゴーニュ大公宮殿Palais des Ducs et des tats de Bourgogne。
お洒落な人が集まってきました。こちらでお洒落と言われる人は、黒ずくめの人が多いです。こちらのブティックがあるForges通りは、中世の邸宅が点在する通りで、18世紀まで町のメインストリートでした。
お隣の建物も有名です。ブルゴーニュ地方特有の瓦屋根。何年住んでも、古い町並みを見ての散策は楽しい。
ちなみにこちらのAubriot 館は、13世紀に建てられたものですが、1908年に中世風に建築家Louis Perreauと彫刻家 Xavier Schanoskyによって再建されたそうです。
肝心なショーですが、きちんとモデルさんが歩くんですね。これにはびっくり。一応お立ち台(古い?この表現‥‥笑)みたいのもあって。何等身なんだろう?と思いながら,同じ人間とは思えません(苦笑)。
ショーの後は、シャンパンとアペリティフがサービスされて。フランスの「社交」ですね。そしていらっしゃっている方達の服装にも釘付け。どっちがモデルかわからないくらい、みんなスタイルがよくて流行の服に身を包んでいる。その豪華なこと!優雅な時間を過ごさせて頂きましたが、モードの世界も奥が深そうです(ため息)。
Mylsand 38 Rue des Forges 21000 Dijon
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