新学期が始まって早いもので1か月が経ちました。入園する前に唯一買い求めたのがこちらのスニーカー。それまでは紐靴なども履かせていたのですが、知人に「幼稚園に入ったら子供が自分で履きやすい靴でって言われるよ」とアドバイスされ、慌ててマジックテープタイプのこちらを購入。幼稚園では事前にどんなものを用意するよう言われるのかドキドキしてたのですが、「脱ぎ着するものには名前を付けてください」と言われただけで拍子抜け(笑)。靴も指定はありませんでした。考えたらフランスは室内でも靴を履くので、室内履き(上履き)の習慣がないんですよね。なので靴を脱ぐのはお昼寝の時だけ。用意するものに関しては、学校にもよるそうです。寝る時のシーツを持ってくるよう指示がある学校もあるようですが、うちの学校(公立)は今のところかなり緩い感じで、ある意味助かっています(笑)。
こちらのVeja、2004年に立ち上げられたパリを拠点に活動するファッションブランドなのですが、エコロジーとフェアレードの精神がこのブランドのコンセプトになっています。ブラジルのオーガニックコットンや天然のラバーをブラジルの農家から直接買い付け適正な価格で流通させること、また森林の保護や環境への配慮にも強い関心を示しています。彼らのサイトのprojetを読んでみると、宣伝一切なし、ストックを持たない受注生産、一連の作業(生産から流通まで)のなかで二酸化炭素の排出量を極力抑える活動等、徹底した企業理念を持っていることがビシバシ伝わってきますが、デザインに対しても強い拘りを感じるブランドです。遊び心のある色、ファッション性も兼ね揃えているスニーカー。子供用の靴のラインナップを見ても、子供染みてない大人顔負けのクールでカッコいいデザインが多く関心します。ちなみに入っている箱も可愛いんですよ(こちらもリサイクルの厚紙使用)。femme(女性用)を覗いたら、自分好みのものがいくつか。次回は自分用に買おうと思っています。
こちらのVeja、2004年に立ち上げられたパリを拠点に活動するファッションブランドなのですが、エコロジーとフェアレードの精神がこのブランドのコンセプトになっています。ブラジルのオーガニックコットンや天然のラバーをブラジルの農家から直接買い付け適正な価格で流通させること、また森林の保護や環境への配慮にも強い関心を示しています。彼らのサイトのprojetを読んでみると、宣伝一切なし、ストックを持たない受注生産、一連の作業(生産から流通まで)のなかで二酸化炭素の排出量を極力抑える活動等、徹底した企業理念を持っていることがビシバシ伝わってきますが、デザインに対しても強い拘りを感じるブランドです。遊び心のある色、ファッション性も兼ね揃えているスニーカー。子供用の靴のラインナップを見ても、子供染みてない大人顔負けのクールでカッコいいデザインが多く関心します。ちなみに入っている箱も可愛いんですよ(こちらもリサイクルの厚紙使用)。femme(女性用)を覗いたら、自分好みのものがいくつか。次回は自分用に買おうと思っています。
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