1940年頃まで使われていたチョコレートの型。 魚や動物、いろんなモチーフがありますが このウサギは愛嬌がありましたね(売却済み) |
久しぶりに仲のいい女友達、通称「女子会」のメンバーで集まりました。みんなご主人が外人なので、当然旦那の話やもろもろで盛り上がります。今日も5時間くらい話したでしょうか?またもや写真を撮るのを忘れてしまいましたが、沢山の手作りのお菓子が並び(シューもカヌレもキャラメルケーキもどれも美味しかった!)心もお腹も満たされた時間でした。たまにガス抜きしないと海外ではやっていけません!!!(笑)それにしても、みんなお菓子をよく作る作る、感心します。今日は私のおかし道具を紹介します。
こちらは日本から根性で持ってきたもの(流石に重かった…涙)
フランスは乳製品が新鮮ですが、まずは粉が違うんだと思います。焼き菓子を作った時にそれを実感します。家ではタルトやキッシュをよく作っています。
こちらは、ブロカントで見つけたものですが、笑ってしまうくらい大きい(下手すると凶器にもなりそうです…アハハ)。1900年代初頭にプロが使っていたもので、柄も木でできているとても貴重なモノ。流石に使うことはありませんが(苦笑)、オブジェとしてキッチンに飾っています。
小さなくるくるしたものは、家庭で使われていた泡だて器なんですよ。
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