今までに出逢ったPorte clefsたち
古いキーホルダーは、フランスではコレクショナー(収集家)だけでなく、一般の方にも人気があります。ブロカントに行くと、必ずキーホルダーばかり販売しているブロカンターや愛好家の方に出会いますが、何百個という中から、自分だけのお気に入りを探す時間は、何とも楽しい時間です。こんな小さなものにも「愛しい」と思える、これぞフランスのエスプリを感じます。
古いキーホルダーは、フランスではコレクショナー(収集家)だけでなく、一般の方にも人気があります。ブロカントに行くと、必ずキーホルダーばかり販売しているブロカンターや愛好家の方に出会いますが、何百個という中から、自分だけのお気に入りを探す時間は、何とも楽しい時間です。こんな小さなものにも「愛しい」と思える、これぞフランスのエスプリを感じます。
こちらは、彼が買ったネコ。サロンに置いてたら、思いの外、反響があってビックリしました。 |
既に沢山のキーホルダーが、銀座「カーヴフジキ」に旅立ちました。
中にはサイコロの入ったものも… |
HENRI MAIRE 1632年から続くジュラの名門、一度アルボワのカーブを訪問したことがあります。 |
ヴーヴクリコのワインボトル。 |
おままごと見たいですね。でも意外とよく作られていて感心します。 |
裏返すと、ほらっ、コーヒー豆が入っている(笑) これらのキーホルダーは、11月以降に銀座「カーブフジキ」に飾られます。 |
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