2013年8月23日金曜日

Perougesへ

途中ドライブインで休憩。実はこの時が一番落ち着いて過ごせたかも。
フランスのドライブインってトイレの便座がなかったり清潔感には欠けるけれど
ピクニックができるスペースがあったり、犬を散歩できる場所があるのはいいところ。
 
リヨンの傍にある中世の城郭都市「Perouges」に日帰りで行ってきました。この町は「l'un des plus beaux villages de france」に選ばれています。「最も美しい村」に選ばれるには、村の美化に努めていること、人口が2000名以下等、厳しい条件があるそうです。14,15世紀に栄えた町は、丘の上にあり不便なことから段々と住民が下の町に移り、一時は8名くらいしか人口がなかった時もあったと聞きましたが、今では観光が発達して50名くらいは住んでいるようです。よく映画の撮影などにも使われるそうですが、本当にまるで映画のセットのよう。中世で時が止まったかのような、そんな気分に浸れる素敵な町でしたが、息子が一緒だとそれどころではなく‥…苦笑。


村の麓に一日2ユーロの駐車場があるのですが、着いてビックリ。
この坂道をベビーカーで登るんかい???
奥には階段も見えるけど。そう、ここは何もかも便利な日本じゃないんだもんね。

丘に登ると眺望は素晴らしく美しいのですが。
暑さと重いので(息子が‥…)ゆっくり観賞している余裕もなく。
こちらの写真を見て頂くとお分かりのように、町中路上に丸い石が敷き詰められてるのですが、これがベビーカーが前に進まないのです(涙)。終いには諦め、彼がベビーカーを担ぎ、私は13kgの息子を担当‥…苦笑。周りを見てもベビーカーの方はみんな苦笑いで「ガタガタガタガタッ....」と派手な音を響かせてましてね。確かに中世にはベビーカーはなかったから不便ではなかったんでしょうけれど、べべ連れにはあまりお勧めしない町かも。スポーツになります(笑)。
この町はガレットが有名なのですが、こんな古い秤を今でも使っているんですね。

こんな風に窓越しに売っていました。


兎に角じっとしてない息子を押さえつけながらの食事は無理だと諦め
町の中心のこの大木の見えるレストランで
ガレットとシードルだけ頂いて帰ってきました。
こちらのテラス席であればべべ連れでも大丈夫そうでしたよ。
(どちらにしてもレストランはここしかないかも‥…)

素朴なお菓子でした。
私達はこの後、Polignyという町に寄ってビューコンテとジュラワインを買って帰ってきましたが、Perougesは小さな町なので、どちらか近郊の町とあわせて観光してもいいかもしれませんね。リヨンからは電車で行けるみたいです。日本人の観光グループもいたのでツアーもあるのかな?



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