2011年4月23日土曜日

素敵なAppartement



友人のChristelleが、今度はアパートを借りてプライベートセールを開催しました。「今度は、以前より控えめにやりたいの…」と話してた彼女ですが、そのアパートの広さ300㎡!ってことは我が家のアパート60㎡の5倍!!!1週間の家賃が我が家の1ヶ月の家賃よりも高いなんて…凄過ぎ。一体どこが控えめなの?って感じですが(苦笑)こちらはPVに先駆け、週末彼女が友人を呼んでバーベキューパーティをした時の様子。

彼女はいつも洋服を上手に着こなしているなって感心します。というかスタイルがいいんですよね。(やはりコレに限りますよね)こんなタイトで超ミニなワンピース、私は間違っても着れません。…
ちなみにISABELMARANTの春夏コレクションだそうです。

Vigneもあるよ!

この男の子、エンゾウ君と言うのですが(かわいいでしょ?)「トモコって、フランス語話してないよね?イタリア語?」と真顔で聞かれてしまいました(涙)そんなにアクセントがきついってこと???ショック…子供は正直です。

彼とはすごく仲良くなりました。「トモコって、moto(ちなみにバイクって言う意味です)みたいな名前だね」って(苦笑)


ママから「ごはんを食べなさい!」と怒られるエンゾウ君。食後みんなにお休みのキスをしてからベットに向かう姿が可愛かった!フランスは大人社会。大人の時間に、子供も一緒になって、うろうろすることは許されません。どこにいても決まった時間には就寝させる、子供の躾は徹底しています。この点については?フランスは流石だと思います。



こちらはsolexというモーターがついた自転車。1960年代?くらいのものらしいです。さり気なく、古いオブジェが置かれていてお手本にしたいインテリア。(勿論無理だけれど…)
キッチン脇に子供用のテーブルと椅子が用意されているのは、ママが夕食の準備をしている間、宿題をする為???
 
この古いベンチの置いてある長い回廊に痺れました…
ひとつひとつのものに拘りを感じました。このアパートの所有者はかなりのアンティーク好きでしょうね。
夜はバーベキュータイム。流石フランス人、焼き加減にうるさい。
フランスって、よく男性が働いてくれるので、女性は楽だなって思いますよ。
うちの主人は残念ながらあまり動く方ではありませんが(怒爆発)
合わせたワインはこちら。
このキッチンが素晴らしかった!!!そしてこの古いテーブル。シミがあったり、板の一部にヒビが入っていたり。でも長年使い込まれた味わいがあって、ちょっと田舎風なところが気に入りました。こういうシンプルなテーブルって意外と探すとないんですよね。


2011年4月12日火曜日

Le nez dans le vert (1er salon des vignerons bio du Jura)


「Le nez dans le vert」 はジュラ地方のビオロジーやビオディナミで育てられた葡萄で造った自然派ワインを紹介する試飲会で、3月27日、28日の2日間初めて行われました。(すみません、気分的にワインのことを書く気になれず、UPが遅れましたが、とてもいい試飲会だったので、やはりご紹介することにしました。)行く前から「この試飲会は絶対成功するよ!」とワイン関係者が興奮して話していましたが、予想以上の人混みにビックリ。造り手も地元の人達も、楽しそうに試飲を楽しんでいる様子が伝わってきて、活気があって大盛況だったのではないでしょうか?JURAワインは日本ではメジャーではないかもしれませんが、私は、JURAワインの主要品種のひとつ、サヴァニャンという品種が嫌いではないのです。賛否両論あるかもしれませんが、特にこの香りに惹かれます。この品種の別名が「Traminer」といい、ゲヴュルツトラミネールと別品種扱いをされているもののほとんど変わりがないといわれているそうですが、ゲヴュルツトラミネール好きの私は大きく頷けます。
 
こちらの試飲会は、興味深いドメーヌが勢揃い!お勧めです。
詳しくはこちらを… 
http://lenezdanslevert.com/accueil

Domaine de la Pinte というドメーヌのカーヴで行われました。






この方もいらしていました!初めてお会いしましたが、すごく気さくな方で、ヴィニョロンというより、ロックシンガーのような?オーラのある方でした。すぐに人だかりができていましたよ。特に印象に残ったことは,東日本大震災を受けて「頑張れ、日本!」と声をかけて頂いたこと。こちらの「Philippe BORNART」に限らず、多くの知らない方に優しい言葉をかけて頂きました。
本当は「Tant mieux」というぺティヨンも欲しかったのですが、残念ながら売り切れ。珍しくワイン好きでもない彼が、こちらのワインを大変気に入り、「近いうちに買いに行くよ!」と約束していました(これには驚き…)。彼のワインは、純粋に美味しいワインだと思います。


エチケットもかわいいですよね。

写真がボケてしまいまいましたが、「Maison Pierre OVERNOY」エマニュエル・ウイヨン氏。とても物静かな真摯な方でした。その場では2種類しか紹介していなくて購入することも不可能…。それよりも人が多くて、ゆっくり話すことさえも難しい状況。「いつでも気軽に遊びに来てよ!」と嬉しいお言葉を頂きましたが、是非一度ゆっくり訪ねてみたいドメーヌのひとつです。


「La parole de Pierre」って読んだことある方いますか?



いつも思うのですが、犬連れの方が多いこと。
犬も大切な家族の一員なのですね。

ワインの試飲が終われば、芝生でお昼寝をしたり、ピクニックをしたり、
とても長閑な光景。JURAワインって地元の方に愛されているワインなんだなって思いました。

Juraワインの魅力は、気軽に飲めて、家の食事に合わせやすいと思えるものが多いところでしょうか?色んなワインの楽しみ方があると思いますが、私にとって、ワインは主役ではなく飽くまでも脇役。同じ食卓を囲み、喜びを分かちあえる家族や友人がいることが大切で、純粋にそんな時間を多く持ちたいと思っているので、ぐるぐるグラスを回しながら蘊蓄を垂れながら飲むのはどうも苦手。特に東日本大震災後は、その気持ちが強くなりました。


2011年4月11日月曜日

VIDE GRENIERの季節になりました


冗談ではないくらい暑い日が続いています。今日、久しぶりにブロカントに行ってきました。日本から戻って、今年初めてですね、そういえば。震災以来そんな気分にならず、彼だけ行っていましたが、今日はディジョン市内だったので、お散歩がてら行ってみるか、と思って歩いて行ったのですが、暑い、暑いっ(汗)炎天下の下見ていたら、喉が渇き、ビールを一気にぐいぐい飲んだら、今度はお酒が回り、クラクラ…夏のブロカントは水分補給しながら回らないと身体が持たないことを、身を持って思い出した感じです(苦笑)



ブロカントって、日本のイメージとは程遠く、実際はもっと日常に密着した感じでしょうか?私は、フランスに来るまで、正直他人が使っていたものを使うなんて気持ち悪いと思っていましたが、こちらで生活するようになって、何か必要なものが出た時、まずはブロカントで探してみよう!と思うようになりました。勿論、経済的な理由もありますが(涙)、我が家で愛用しているルクルーゼのお鍋や耐熱皿はブロカントで見つけたものですが、大変重宝しています。昔のものの方が、結構機能的にできてたりしますよね。こちらでは、品のいいマダムがリサイクルショップで家具を探していたりしますから、根本的に考え方が違うのかもしれませんね。新しいものがいい、という考えもありませんし、まだ使えるものを捨てるなんて以ての外、古いものを大切に受け継いで使う、この精神は見習いたいところです。

とはいいつつも、こんなもの売ってどーすんの?と
首を傾げたくなるものも沢山。

カメラの備品を買って満足気な彼。帰り道、早速いじっている。
この気持ち分からなくもないけど…笑。

既に日差しが強くて、4月とは思えない程。


今日の戦利品。古い素朴なPOTを買いました。手作り感が出てて、こういうシンプルなモノも大好きです。花瓶にして使おうかな?と思っています。他にディゴワンの白い小さなPOTも可愛かったのですが、いつものケチケチ精神が出て、迷いに迷い諦めました。「後でまた買えばよかったって思うんじゃないの?」と言われましたが、「うるさいっ!」その時は忘れることにします(涙)

それにしても、フランスって日曜日やることがないんです。町を歩いていても静かです。お店は殆ど閉まっているし。だからブロカントに行くっていうのもあるんでしょうね。日曜日は休息する日、家族とのんびり過ごす日なんです。

2011年4月10日日曜日

FLOWERS




散歩コースのPlace WILSONも花が咲き誇っています。芝生で寝転ぶ人、犬を散歩する人、ベンチでお喋りに夢中なお婆ちゃん…日本のようにお花見という習慣はありませんが、個々にこの瞬間を楽しんでいるようです。

歩いて5分の所に、噴水のあるこんな広場があるなんて、贅沢なことだなぁ…と思いながら、散歩しています。桜ではありませんが、アーモンドの花を見ると、日本を懐かしく思い出します。フランスで暮らすようになって早いもので5年が経ちましたが、やはり心は今でも日本にあると痛感する日々です。


今年は日本のお花見は自粛傾向にあると聞きましたが、
桜をみて一時でも心が癒されたらと思います。


今年はチューリップが綺麗だなと感じます。
同じピンクでも色んなバリエーションがあるんですね。

夏がやってきた

彼よりも犬の方が顔が大きいなんて…苦笑
お呼ばれに犬も連れて行くところがフランス流?
異常気象なのでしょうか?ここ1週間、急に暑くなってきました。昨日なんて最高気温26度。もう春と言うより夏…タンクトップでいいくらいの陽気です。
ディジョンの冬は容赦なく寒く、そして日本のように晴れている日は稀で、どんより曇った日が続くので、この時期は毎年憂鬱になりますが、だからこそ、春の到来が心から嬉しく、元気に春を迎えられることに感謝するようになったのかもしれません。
フェット(ホームパーティ)やBQに呼ばれる機会が多くなりましたが、如何せん、この習慣に身体がついていかず(アペリティフが始まるのが7時頃、終わるのが夜中の2時とか3時)毎回12時くらいにはソファでダウン…みんな強い、強い。よくもそこまで話すことがあるなって関心してしまいますが、私は毎回先に休ませてもらっています(笑)
犬同士も再会を喜んでいるよう。若いワンちゃんに会って興奮気味ですが、
やはり我が家の犬は老犬なので、大抵翌日はハシャギ過ぎてダウン…無理が効かない年齢になってきているんですね、私と同じで…苦笑。


こちらの家のお庭には沢山の花が咲いていて、穏やかな気持ちになります。それにしても、プールもあるんですよ。すごいでしょ。といってもフランスでは、そんなに珍しいことではないんですよ。





2011年4月8日金曜日

Philippe Rossignol

久しぶりに友人達とPhilippe に会いに行きました。相変わらず、犬達が歓迎してくれましたが、3頭がワンワン吠えると、かなりビビります(苦笑)ブルゴーニュは暑い日が続いていて、今日は半袖でもいいくらいのお天気。彼は短パンでした(笑)。友人が日本に帰国する為に、ワインを沢山買ったのですが、プレゼントにと、大好きなマグナムをプレゼントしてくれました。友人も思わずにっこりのサプライズ。Philippe 有難う!
かなり迫力あります…

みんな笑顔。日本に無事に届きますように。
 
その後、クレマンを買いに、Philippeの勧めで,「DOMAINE BART」を訪問。「DOMAINE BART」は、「ジョセフ・クレール=ダウ氏」の血筋を引き、ブリュノ・クレールの従兄弟になります。時間が遅かったので、試飲ができずクレマンしか買えませんでしたが、またゆっくり訪ねてみたいです。それよりも接客してくれた女性の引き締まった身体に目が釘つけ。全く贅肉がない!(羨ましい…)突然暑くなったから、畑の仕事が追いつかないと嘆いていましたが、彼女の身体が、その仕事の厳しさを物語っていました。
今年も暑くなるのかな?

ちなみにクレマンは、こちらで収穫された葡萄を使用し、他の小さな造り手にお願いして造ってもらっていると言っていました。私はいつも思うのですが、下手なシャンパンより、クレマンの方が遥かに美味しい…そんなコストパフォーマンスの高いクレマンに出逢うと嬉しいと率直な意見を言うと、彼女も同感!と言ってくれました。


これからまた少しずつ研修を再開する予定です。畑仕事は肉体的に大変ですが(メゾンシャンピーの研修の時はゼイゼイ言っていました…歳ですかね?)迷惑にならないように頑張りたいと思います。

2011年4月2日土曜日

和食ケータリング



「乾杯」


知人に頼まれて、友人と日本食を作りに行きました。
今回の「感謝の会」は、駐在員の社長さんが日本に帰ることになり、
最後にお世話になったフランス人の方達に、
日本式のおもてなしで感謝の意を表したいとの願いから行われました。
東北大震災を配慮し一旦延期になっていましたが、
日を改めて開催することになりました。

被災された方達の勇気や思いやりの精神がフランスでも絶賛されていますが、
海外に住む私達がしなくてはならないことは、まず同じ日本人として、
それに恥じない振舞いをすることのような気がします。

今晩のテーマは「日本式」ということで、チーズもフランス風デザートもありません。
なんだか居酒屋のノリになってしまいましたが(苦笑)楽しいソワレになったようで嬉しい限り。
食を通じて日本を深く理解して頂く、国籍関係なく、一緒にひとつのテーブルを囲むことは
コミュニケーションの近道だと思っています。
多くの在日フランス人がこちらに戻ってきましたが、
また日本に行きたい!と思ってもらえますように…

                                                                                                                    
白和え

たこ焼き
たこ焼きは皆さんの前で焼きました!
みんなも興味津々。

手まり寿司
 それにしても、皆さん食べるペースが速くてびっくり。
流石フランス人、ガンガン飲んで食べてよく喋る(苦笑)。
それは彼らにとって人生を謳歌することだから。
皆さん本当にどうも有難うございました!笑顔は明日への活力になります!

今晩のメニュー 
タコ焼き 
手まり寿司
いかフライ
一口かつ
チャーシュー
白和え
切干大根のサラダ
肉じゃが
散らし寿司
和風デザート  他

フランスでも愛情こもった家庭料理が一番美味しいと思っていますが、
日本食も普段私達が食べているもので、十分おもてなしができると信じています。
フランスは、日本食ブームですが、お寿司以外の家庭料理はまだまだ知られていません。
これから、色々紹介していきたいと思っています!


お花は日本らしいイメージで…ということで、
ミニーニで研修中のアキちゃんに芍薬を選んでもらいました!
お花をみると優しい気持ちになります。
一日も早く、みんなのもとに穏やかな日々が訪れることを願っています。